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新型コロナウィルス感染症対策による水際対策強化に関する措置である入国制限が一部緩和されレジデンストラックによる入国が認められ実習生5名が入国しました。
羽田空港から三重県まで公共交通機関を使わずに移動し、三重県のホテルで14日間の待機生活を送りました。組合では初めての待機生活下での生活支援でしたので食事は何を準備するか、味や量は十分なのか手探りで対応しました。実習生は毎日の体調・検温報告を行い、オンラインで入国後講習を受講しながら14日間を過ごしました。初めてきた日本でいきなりの3食お弁当生活で大変でしたね。